こんにちは、阪急六甲・JR六甲道から徒歩7分、
オーダーメイドの個別指導学習塾”SECOND HOME”(セカホ)です。
今日は中3受験クラスが終わった後
公立入試の配点の話題になりました。
兵庫県の公立高校入試は
内申点(特に実技科目)の配点が
とても高い。
実技内申1点は当日15点分に匹敵します。
この日は大学生先生たちの言葉が
えらく刺さった中3セカホっ子たち。
私の内申点講釈に続き
生徒2人を先生2人が両側から挟み込み
マジで内申は取りにいかなあかん。
65点が(内申1点の加算で)
80点になるんやで。
と、熱い調子で援護射撃。
その一つ一つに耳を傾け
わ、今のめっちゃささった!
なんて言っておりました。
生田の言葉は時に
あーおかんがまた吠えとる。
はいはい。
となります。
そんな時、生徒だった姿が想像できる
若い身近な先生の言葉は絶大。
誰のどんな言葉が腑に落ちるかなんて
誰にもわからない。
だから、色んな口から出る
多彩な表現にはそれぞれ価値があります。
セカホの中3受験クラスは
生徒の数=先生の数
という贅沢構成。
あえて1対1ではなく
多対多で取り組みます。
短いようで長い受験の1年。
気持ちが乗らない日も少なくないはず。
それを機会に
チームとしてコミュニケーションを目標を掲げること
それを達成すること
たくさんの人の支えを感じること
なんかについても学ぶ機会になればと
願って(狙って)いるのです。
受験を通して、将来を掴む力も
育んでほしい。
そのためのフォーメーションを敷く。
チームでセカホっ子と歩む日々。
ワクワクです。
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